目指すべきもの
第1029話 挫折は成功の元
おはようございます。
皆さん、今日も新しい朝を向かえました。過ぎ去った昨日とは異なる新しい一日が始まったのです。今日も一日、新鮮な気持ちを忘れずに、新しい視点で物事を考えましょう。
皆さんは、挫折をしたことがありますか。私は、何度も何度も挫折をしています。しかし、挫折をしたことは、決して誤りだとは思っていません。後悔もしていません。
挫折とは、計画などが途中で駄目になることや、そのために意欲をなくすことを言います。
一生懸命に取り組んだことが思うように進まなかったり、途中で大きな問題が発生して、計画を中止しなければならなかったりする時があります。
一生懸命に取り組めば、取り組むほど、その結果が期待していたものと異なれば、それに比例して強い挫折感を感じることでしょう。
私は、何度も、何度も挫折をしてきました。でも、私は、計画などが途中で駄目になることや、そのために意欲をなくす挫折を経験しても、その挫折したことは、失敗したことだとは思っていません。
私は挫折と失敗は違うと考えています。失敗とは、他人から見て、私の行動や計画が上手く行かなかったことを、失敗したと思うのでしょう。
しかし、私は、他人から失敗したと思われたとしても、私は、私の行動や計画が上手く行かなかったことを失敗だとは思いません。上手く行かなかったので、残念なことだと思います。その残念だと思うことを私は挫折したと思うのです。
挫折は、失敗よりも、もっともっと落ち込んだ気分のことであるとも言えます。失敗というのは、小さなミスや誤りも失敗といいますが、挫折は、そのような小さな失敗よりも大きな大きな失敗のことなのです。
大きな失敗だからこそ挫折するのです。大きな失敗は、一生懸命に取り組んだ時にしか経験することはありません。小さなミスをしても、それは失敗であって挫折でないのです。
私は、挫折しても決して後悔しません。挫折をしても、次への挑戦が生まれてくるのです。
挫折すればするほど、自分自身を強くしてくれます。挫折をするということは悔しくて辛いことですが、同じやり方で二度と挫折したくないと、強い意思が生まれるのです。
だから、挫折すればするほど、次回の挫折は、前回の挫折よりも大きなことに挑戦した証になるのです。成長したことになるのです。その結果、成功しなくても、立派な挫折だと私は思うのです。何度も挫折しても、再び挑戦することが成功の道ではないでしょうか。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2012年1月24日