仕事の進め方
第1002話 チャレンジする勇気
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
生まれたばかりの赤ちゃんは、危険なものを口に入れたり、熱いものを触ろうとしたりしますね。これは、怖い、危険という経験をしていないからなのです。だから、見るものが全て新しく、好奇心が優先し、どんどん動き回るようになるのです。
ところが、痛い思いをしたり、母親に注意されるようになって、やがて危険や恐怖を知り、好奇心だけだった感情に、慎重になったり、恐怖心という考えが芽生えるのです。
このことは、会社の仕事にも言えます。入社したばかりの人の目は、誰もがキラキラと輝いています。これは、まだ何も経験していないから、好奇心が旺盛な証拠なのです。
しかし、段々仕事に慣れてくると、自信がついたり、失敗して後悔したりして、あの輝いていた目が、次第に曇りはじめるのです。これは、赤ちゃんが、慎重になったり、恐怖心という考えが芽生えるのと全く同じようです。
人間は、そのまま放っておくと、やがて新しいことにチャレンジするのが出来なくなってきます。億劫であったり、面倒であったり、あるいは怖かったりして、自信がなくなるからです。
だから新しいことにチャレンジするには、勇気が必要なのです。その勇気は、おく病になっている自分にムチを打って、勇気を振り絞り出さなければならないのです。
皆さんは、これから新しいことにチャレンジする勇気がありますか。
私は、どんどん新しいことにチャレンジしたいと思っています。自信をなくした自分を励まして、一生懸命に勇気を振り絞ろうとしているのです。
私たちは、今のこの場に、このままの仕事で止まってはいられません。立ち止まることはできないのです。常に新しい考え方、新しい仕事を求めて、どんどん変化し続けなければならないのです。
今、世界中が物凄い勢いで変化しようとしています。私たちは、その変化の波に飲まれてから、仕方なく変化するようでは遅いのです。これからやってくる変化の前に、私たちこそが先に変化するのです。そのために誰もがチャレンジする勇気を持つ必要があるのです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年12月 9日