知ってほしいこと
第1001話 10年ごとの人生の区切り
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
今日は1,001回目の朝礼です。これから私は、1,999回目を向かえるまでの間、残り999回の朝礼を書き続けます。
今日は、1,999回目を向かえるまでのちょうど中間地点です。これまで4年かかりましたが、これからさらに1,999回まで4年を要することでしょう。
4年後、皆さんは、どのような人生を歩んでいるでしょうか。私は4年後には50歳を過ぎたところです。
私は、2004年4月に会社を設立した時、40歳でした。その時から私は、50歳になったら社長を引退することを常に考えています。
だから、4年後の50歳の時には、社長を引退しているかも知れません。
私が30歳の時、長男が誕生しました。その長男は今、18歳になっています。私にとって、長男の誕生は、それまでの30年間の私の考え方を大きく変えてくれました。
結婚して5年間、子供が出来ず、妻は不妊治療のために大学病院に通院しました。何度も注射をうって辛い思いをしていました。妻はとても苦痛でした。
そのお陰でやっと生まれたのが長男だったのです。誕生して7日後、妻は長男を残して退院しました。長男は、脳に障害があることが判明したのです。彼は、障害者として生まれてきたのです。
それから10年、彼は、養護学校の小学2年生になりました。そして私は、その学校のPTA副会長になりました。それから私は、様々な障害者やボランティアの人と沢山の出会いをしました。
そして40歳を向かえ、新しい人生を生きようと思ったのです。経営者になってから、私は様々な人と多くの出会いを経験しました。様々な国の人と出会うことができました。
今、私は、これまでの人生の中で、最も多くの出会い、毎日様々な経験をしている最中です。
そして、4年ほどで社長を引退する50歳を向かえようとしています。50歳からは、また新しい人生を楽しみたいと考えています。人生は一度しかありません。私は、どんなに辛い経験でも、それは充実した人生の証だと思っています。これから4年後の1,999回まで必死で生きていきます。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年12月 8日