聞いてほしいこと
第1000話 私が朝礼を行う意味
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
今から4年前の2007年10月29日から始まったこの朝礼も今日で1,000回目を向かえることができました。これまで、就業日には、毎日一度も休まず、毎朝6時に1,000回も書き続けました。
私がこの朝礼を開始した動機は、私が社長を兼務するベトナムの事務所で、毎朝朝礼を開催していることがきっかけです。
私は、できることなら、毎朝、皆さんの目の前に立って、直接皆さんに語りかけたいと思っているのです。それをベトナムでは毎日行っています。
しかし、わが社の社員は、お客さまのところに常駐している人もいれば、日本だけでなく、ベトナムで働いている社員もいるのです。
そのため、テレビ電話を用いたとしても、お客さまのところにいる人は、私の話を聞くことができません。また、日本語の判らないベトナム人にはベトナム語での同時通訳も必要となるのです。
そのため、私の考えをいつでも、どこでも、誰でも聞いてもらえるようにするために、ベトナム語にも翻訳して掲載しているのです。
私はこれまで毎朝、皆さんの顔を思い浮かべながら、1,000回に渡って私の考えを皆さんに伝えてきました。
中には、自分には関係ないと思われる内容もあったかも知れません。あるいは、中には自分のことを言っているのかと思われる内容もあったかも知れません。
時には、厳しい言葉で注意したり、叱ったような内容もありました。毎朝、毎朝、私は、社員の一人一人の顔を思い浮かべて、きっと誰かのためになるようにと思いながら書き続けました。
社内の内容を、外部の人にも見れるようにするのは問題ではという意見もありました。しかし、私は、社員だけでなく、将来社員になるかも知れない人や、私と出会うかも知れない誰かが見ても、恥ずかしくないものだと確信しています。
私は常に、オープンな気持ちでありたいのです。これからも、これまで言った内容と同じ内容となるかも知れませんが、何度でも私の考えを繰り返し発信していきたいと思います。これが私が朝礼を続ける理由なのです。これは、私の最も大切な仕事の一つであり、ライフワークなのです。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年12月 7日