連絡事項
第995話 前期の決算について
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
今日で11月も終わりです。11月末は、わが社の9月末決算の正式な決算書ができあがる日でもあります。
前期40期は、39期に比べ売上が若干減って約9億円となりました。経常利益は、4千万円余りです。
しかし、大幅な特別損出が出たため最終損益は、初めての赤字となってしまいました。
この原因は、私のリーダーシップの欠如だと反省しています。
この朝礼は、わが社の社員以外の人も多く見てくれています。それでも私が敢えて、決算の状況を公表する理由は、もっともっと私が堂々と経営したいという強い思いからです。
上場会社では、決算を公表するのは当然なことです。わが社のような未上場の会社は、あまり公表することは少ないのです。
しかし、上場、未上場に関係なく、企業が社会に貢献し、嘘偽りのない立派な経営をするには、堂々と公表できるような経営をしなければならないと思ったのです。
しかも、今期は、私が経営に携わるようになって初めての赤字決算となりました。これは、景気や社会環境の問題ではなく、私の力不足の何ものでもありません。
何とか前年を上回る経常利益を上げることができましたが、その要因は、コスト削減や経営の効率化を図ったためのものであり、決して業績を向上させることができたものではないのです。
私は、このことを最も反省し、同時に悲しく思っています。残念で仕方ありません。売上を伸ばし、利益を伸ばすのが経営者の仕事です。そして、その利益を社員に還元するのも経営者の重要な仕事です。
しかし、社員に還元する分を減らすことで得られた利益は、私にとって、本当に申し訳なく思っています。必ず今期は、もっと売上、利益とも向上するように努力いたします。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年11月30日