知ってほしいこと
第981話 東南アジアの将来
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
私がいるホーチミンと首都ハノイとの距離は、日本の青森と福岡との間と同じくらいあります。
南部のホーチミンは、一年中暑く、南国そのものです。そのホーチミンが、ここ数年の間に大きく変貌しました。
高層ビルが次々と建ち、東南アジアを代表する近代的な大都市になってきたのです。僅か3年ほどの間に、それまでの10年分以上の速さで変化を続けています。
3年前まで走っていたシクロという人力車は全く見られなくなりました。70階を越える高層ビルがそびえ立っています。空港は新しくなり、道路も綺麗になりました。
今後10年間の間には、世界で最も発展、変化する都市になるとの予想がなされているのです。それほどまでにホーチミンという都市は、勢いを感じる都市です。
若者が多く、活気もあります。デパートには、買い物をする客で賑わっています。10年前に初めて訪れてから、ホーチミンは大きく変りました。
変っていないのはバイクの多さと、若者の多さです。これから10年後には、人口も1億人を突破することでしょう。
まさに日本とは全く逆の状況なのです。
これが東南アジアの現状です。日本と同様に韓国も、そして中国さえも高齢化社会を向かえようとしています。特に中国では、一人っ子政策の影響で、歪んだ人口構成になるのは目に見えています。
しかし、東南アジアの多くの国では、これから先、数十年間はピラミッド型の人口構成が続くことでしょう。
東南アジアは、今後中国に匹敵するくらいの市場規模になるのは間違いないと思います。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年11月 9日