聞いてほしいこと
第967話 ミャンマーより
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
私は、昨日からミャンマーのヤンゴンにいます。ヤンゴンは、元々ラングーンと呼ばれ、数年前は首都だったが、今はネピドーという場所に移されました。
軍事政権がビルマを改めミャンマーと国名を変更してから、もう20年になります。私が初めてミャンマーに訪れたのは、2008年ですから、今から3年以上前になります。これで、合計15回目の訪問となりました。
ヤンゴンの穏やかを見るたびに、今では、世界中で大好きな都市のひとつになりました。
この3年間に、国旗も変更となり、選挙も行われました。先月からは、インターネットの閲覧が大幅に自由化されました。ここ数カ月の間に、ミャンマーは少しづつですが、大きく変化しようとしています。
ヤンゴンの雰囲気は、バングラデシュとタイとを混ぜたような感じです。
ヒンドゥー教のインド、イスラム教のバングラデシュ、仏教のミャンマーは、元々同じ英国インド領だった関係で、宗教こそ異なりますが、食事など文化的な面は似ているような感じがします。
ビルマ語は、韓国語と同様に、日本語に近い文法です。そのためか、ミャンマー人の話す日本語は、他の国の人が覚えた日本語よりも上手で、しかも、短期間で日本語を習得しているようです。
ミャンマーに来て最も感じることは、とても時間の流れと、人々の動きが穏やかで、静かで、優しい感じがするところです。仏教国であることに関係するのかも知れませんが、日本人にとって故郷を感じさせるような場所です。
世界最貧国と言われるミャンマーですが、人々の笑顔はいつもニコニコしていて明るいです。街には豊富な商品が並び、市場には多くの人で賑わっています。
これからミャンマーは、新しい考え方が取られ、次第に開放されて、大きく成長して行くことでしょう。明るい未来が少しづつ近づいているかのように感じます。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年10月19日