聞いてほしいこと
第956話 与えること
おはようございます。
皆さん、今日もお元気ですか。元気な気持ちは、健康の源です。今日も一日、張り切って楽しく過ごしましょう。
皆さん、今日からわが社の41期目がスタートしました。新しくスタートした今期は、これまでの歴史を塗り替える新しい会社のスタートとしたいと思います。
今期は、新しい会社に相応しく、様々なことに挑戦し、様々な変化を起こしたいと考えています。
しかし、会社は、生き物と同じです。しかも、この生き物は、わが社の社員全員が関わって育てている生き物です。
誰か一人でも関わりが薄くなれば、この生き物は、途端に弱ってしまいます。皆さん一人一人が支えなければ、この生き物のお陰で生活できている私たちも弱ってしまいます。
社員には、一人一人に役割があります。
水をあげる人、餌を与える人、草を取る人など、何かをこの生き物にあげなければなりません。誰一人として、関係ない社員はいないのです。
皆さんは、会社という生き物に対し、与えられた役割に沿って、どんどん結果を与えて下さい。
そうすると、この生き物は、その結果よりも一回り大きい役割をまた与えてくれることでしょう。この生き物ができることは、与えられた結果よりも、大きなものを与えることです。皆さんが与えてくれた結果よりも、小さなものを与えることはしません。
このことは、この生き物だけでなく、お客さまにも言えます。お客さまには、どんどん私たちが持っているものを与えるようにしましょう。出し惜しみなどせず、どんどんあげましょう。
どこよりも多くあげなければ、お客さまはこちらを向いてくれません。お客さまからもらえる評価という結果は、自分たちが与えた以上のものは返ってこないのです。
多くを得たいのであれば、先に、多くを与えるべきだと思うのです。得られるまで、どんどん与えることです。直ぐに結果を期待してはいけません。結果は、与えなければ得られないのですから。
私は、そのように私自身に言い聞かせています。
感謝。2011年10月 3日