守るべきこと
第692話 本を読みましょう
おはようございます。
今日から9月になりました。日本では9月から秋となります。
秋は、読書の秋と言われています。夏の夜に比べて涼しくなる秋は、読書をするのに適しているからです。
皆さんは、一ヶ月に何冊くらい本を読みますか。
もし、一冊も読まないという人がいたら、是非、一ヶ月に最低でも一冊は本を読むようにしましょう。
どんな本でも自由です。活字を読んで、頭の中で、話を組み立て、内容を理解するのです。このことはテレビでは経験できません。
本を一冊も読まない人は、なぜ読まないのでしょう。本に興味がないからでしょうか。
それは言い訳です。本には様々なジャンルがあり、必ず自分に興味があるジャンルはあるはずです。
それとも、時間がなくて本を読む暇がないのでしょうか。
それも言い訳です。そのような人は、本を読む時間がないのではなく、時間を確保することが上手でないのです。私が知る限り、多くの本を読む人ほど、忙しい人のほうが多いものです。
つまり、忙しい人は、本を読む時間を確保することも上手なのです。だから、本を読む時間がないという人は、時間を確保するのが下手なのだと思います。
それではなぜ本を読まないのでしょう。
答えは簡単です。本を読むことが好きではないからです。
是非、本を読んで下さい。本を読むことは、実生活では体験できないことを、擬似的に体験できることでもあります。どんなに頑張っても、実際に体験できることは実生活の中ではそれほど多くありません。
その代わりに、様々な知識や情報を得るために、体験できないことを本から吸収するのです。本を読むことが仕事のためではありません。自分を成長させ、自分をもっと大きくするためです。
感謝。2010年9月 1日