守るべきこと
第669話 金曜日について
おはようございます。
今日は、金曜日です。今日頑張れば、明日休めるのが金曜日です。一週間の疲れがあるかも知れませんが、もう一日がんばりましょう。
現在、日本の小学校・中学校では、学校に行かない不登校の生徒が増えており、社会的な問題となってます。
不登校になってしまう原因は、様々ですが、不登校になる直前には、ある兆候があるそうです。
それは、休暇の取り方です。
小学校、中学校の生徒が、月曜日から金曜日の中で、もっとも多く休む人がいる曜日は何曜日だと思いますか。
正解は、月曜日です。月曜日は、どのような学校でも、最も休む人が多い曜日なのです。これは何十年も変わっていないそうです。
それでは、次に休む人が多い曜日は、何曜日でしょう。
金曜日だそうです。
この金曜日に休むことが多くなると、不登校になる傾向があるのです。金曜日に何度か休むことが続き、習慣になってしまうと不登校になりやすいのです。
一般的には、精神的に木曜日が最も疲れが出る曜日だと言われています。金曜日は、あと一日がんばれば休めると考えるからです。ところが、不登校になる生徒は、その頑張りが出来ず、金曜日に休んでしまうのです。
金曜日に休むと、3連休となります。すると、そのような生徒は、月曜日に学校に行きたくないという気持ちが起こるのです。そのため、月曜日も休むことになり、4連休となってしまうのです。
1週間のうち、半分以上の4日も連続で休むと、再び学校に行くのが困難となり、嫌になるのは当然です。それを数度繰り返すだけで、ずっと学校に行かない不登校となってしますのです。
今日は、金曜日です。今日頑張れば、明日から休みです。皆さんも金曜日に休むことのないように、がんばって下さい。金曜日に休んでしまうと、次の週に出勤するのが嫌になってしまうことを知って下さい。
そして、小学生の不登校と同様に、大人の世界でも、金曜日、月曜日に休みが多い傾向があるのを知って下さい。
月曜日、金曜日に休む人は、やる気、気力が薄れている証拠です。十分に心のケアをしましょう。そして、一日、一日を大切に、一週間を乗り切れるようにして下さい。また、時には、ゆっくりとリフレッシュ休暇も取って下さい。
感謝。2010年7月30日