連絡事項
第527話 2009年の終わりに
おはようございます。
今日は2009年の仕事納めの日です。
今年は、世界中で大きな変化が起きました。
アメリカのオバマ大統領が誕生したのは1月20日のことでした。第44代のアメリカ大統領に、初の黒人大統領が誕生したのです。自分たちの国のリーダーを、人種を越えて選択したアメリカ国民の偉大さに驚きを覚えました。
そして、日本でも政権が変わりました。新しい党が古い党に勝ったのです。
同じ時期に、わが社も全く異なる歴史と文化を持つ二つの会社が合併しました。
これは、時代の流れであり、生き残るための手段でもありました。
私たちの会社は、もう二つの別の会社ではありません。共に世界で勝ち残るために団結した一つの会社であります。
来年は、この会社の進化が問われる時でしょう。
これまでと異なった新しい考え方と、新しいやり方を、お客さまや取引先に提示できるかが問われます。
これまでと一緒では何ら進化していません。これまでと悪くなるかも知れなくても、勇気を持って、これまでと異なる何かを提示できる会社になろうではありませんか。
これまでと異なる試みに挑んだ結果、もし、これまでよりも悪い結果が生じたなら、その全ての結果は私にあります。なぜなら、私が、これまでと異なるやり方を求め、少しでも良くなるかも知れない可能性を皆さんに要求しているからです。
私は、変化を希望します。そして、変化しようと思えば、必ず変化できると信じています。
変化せずに、現状維持を保つことは望んでいません。多少のリスクがあっても、変化し、ほんの僅かな可能性であっても、新しいやり方に挑戦してほしいのです。
私は、その志を、自ら率先して示して行きます。私にとって、会社全体を一気に変えることは難しいかも知れませんが、私自身が、小さな変化をほんの少しだけでも皆さんに見せることができればと、自ら行動するつもりです。
そして、皆さんには、この激動の時代、厳しい社会情勢、低迷する景気状況の中で、本当にこの一年間、ご苦労さまでした。
厳しいこともあったと思います。辛いことや、悲しいこともあったことでしょう。皆さんには、大変な苦労をおかけしました。
皆さまが、幸せな年を迎えられるよう心からお祈りいたします。
来年は、大きく飛躍できる年になるよう希望します。そして、皆さんの活躍を期待しています。
一年間、ご苦労さまでした。来年、また新たな気持ちでお会いしましょう。
感謝。2009年12月29日