連絡事項
第417話 10月1日に合併します
おはようございます。
昨日、日本コンピュータ株式会社と、ドリームクラスターの株主総会で、両社が10月1日に合併することが正式に承認されました。
10月1日から両社は、日本クラウド株式会社として新たなスタートをします。そして、同時に、ライジングマスターも、日本クラウド・ベトナム株式会社として、新たなスタートをします。
歴史も文化も異なる会社ですが、お互いの違いを乗り越えて、それぞれの持ち味を生かしながら、成長して行きたいと思います。
会社の合併は、男女の結婚と同じです。
生まれも育ちも違いますし、それに伴って、考え方も行動の仕方も違います。
男女の二人が結婚して、同じ家に住むことになれば、良いところだけでなく、悪いところも見えてきます。それが、考え方が違うのですから、当然です。それが容認できなければ上手く行きません。
男と女なら、結婚しても、万が一、上手く行かなければ、離婚をすることも可能です。
しかし、企業の場合には、一旦結婚したら、離婚することはできません。つまり、上手く行かないからと言って、元に戻ることはできないのです。
もし、上手く行かないのなら、企業が衰退し、お互いにとって何のメリットも生まれないのです。
だから、どんなことがあっても、上手く行かないなどというような事態を招くことは、あってはならないのです。もし、上手く行かなければ、そこで働く社員にとっても不幸ですし、お客さまに対しても大きな迷惑を与えることになってしまうのです。
ですから、全員が一致して、上手く行かせることが、全員にとってメリットがあることと理解して下さい。
そして、合併を上手く行かせるには、最初からお互いが違うという大前提を受け入れることが大切だということを知って下さい。違うところを言っても、違うところを指摘しても、それは当たり前のことで、何ら効果的ではありません。
今回、合併によって、社名を新しくしました。これは、両社が、それぞれ新しい会社を目指そうという表れなのです。
両社の違いを克服した代表的な例が、この社名変更です。
つまり、日本クラウド株式会社という新しい会社が、これまでのやり方にこだわらず、新しい考え方、新しいやり方でスタートするということなのです。
お互いが違うことを認識することと同時に、過去にこだわらず、全く新しい考え方を持つようにしましょう。
それは、社名が変更するライジングマスターについても同じです。親会社の体制や、考え方が変われば、子会社の考え方も大きく変化します。
もっと言えば、子会社のほうのが、変化するのに難い状況にありますから、親会社以上に変化することを意識する必要が求められるのです。私としては、私が、ライジングマスターの代表を兼務していますから、他部門以上に変化させるようにして行きます。
皆さんも、10月1日から、全てのことが新しくなるように、変化することを期待しましょう。そして、皆で変化を求め、受け入れるようにしましょう。
感謝。2009年7月16日